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日本では寒い地方で作られる米

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日本以外の世界を見渡せば、世界のほかの国々でもお米が作られていて、中でもインドや中国などは、日本にお米作りを伝える役割をした国であるといわれています。現在も世界の国々でお米作りがされていますが、そのほとんどは、熱い地方での生産であることが多いようです。ですが、日本では全国的にお米が収穫されているものの、伝統的なお米の品種や人気が高い品種などは、寒い地方で作られているお米であることが多いようですので、少し不思議な気がします。

世界のほかの国々と日本では、お米が作られている地方の状況が違っているようなのですが、日本ではどのようなことを基準にして、お米の作付けけができるかどうかを決めているのでしょうか。お米の生産が可能となるのは、積算気温と呼ばれるものが2400度から4500度の条件となるところが挙げられますが、この積算気温とは、一日の平均気温や最高気温などといった、ある決まった気温を毎日足して計算していく気温の考え方となります。

積算気温で一定条件内であるという判断から、お米の生産地として向いているかどうかを決めたり、またお米を育て始めてからも、積算気温に合わせて、お米の収穫時期などを決めたりすることができるのです。お米を育てる時期は、そのほとんどが夏期ですから、夏場の気温が高い地方であるということも、お米作りの条件に挙げられます。意外に思えるかもしれませんが、東北地方や北陸地方などは、積算気温の条件も、夏期の気温の条件にも当てはまっていて、お米作りの場所として向いているのです。

さらにおいしいお米を作るためには、昼と夜との温度差が大きいことが条件となりますが、お米の名産地である地方は、いずれも昼と夜の気候の差が大きくあるのです。戦後、お米の生産は、日本の南の地方から進めてきたのだそうですが、東北や北陸、北海道などでも、安定したお米の生産を保つことができ、品質の良いお米を作ることができるようになっていったのです。



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