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画期的だった無洗米

画期的だった無洗米の画像

お米は炊く前には洗うものというのが定番の手順でしたが、その常識を覆す存在となったのは、無洗米の登場でした。そもそもお米を洗うのは、お米に残っているヌカを洗って、炊いたときにおいしいご飯にするためなのです。白米として精米されているお米でも、肌ヌカと呼ばれる粘性のヌカが残っていて、これは精米の機械では完全に取り除くことが難しいものなのです。

ですから、無洗米として登場しているお米は、この肌ヌカを取り除き、洗米しなくても良い状態であるということになります。もちろん衛生的にもきれいなお米ですから、お米を軽量して、水に浸した後、そのまま炊飯器のスイッチを入れることができるのです。無洗米の最も大きなメリットであるのは、もちろんお米を洗わなくて良いという部分であり、手間をかけずにおいしいご飯が食べられるというところになります。でも、それだけがメリットであれば、洗米という作業を省きたいという怠け心から無洗米を求めるように思えてしまいます。

無洗米のメリットはほかにもあり、洗米という作業をしないことから、お米のとぎ汁を排水することがなくなるので、川や海を汚す可能性が少なくなり、環境に良いお米であるということになります。また、1回に何号ものお米をとぐと、かなりの水を使用することとなりますが、無洗米ではお米に浸す分の水しか必要とはしないので、水道代の節約となり、エコなお米であるということになります。

ほかにも、洗米の際の失敗として、お米を水と一緒に流してしまうという経験をしたことがある人はきっと多いことと思われますが、無洗米では、そのような失敗をする心配もないのです。無洗米が、広く一般的となったのは、水不足が深刻となった年や、地震などの被災地でできるだけ水を使用せずにおいしいご飯を炊きたいということが求められたときでした。

それまで、洗米をしてご飯を炊くということが当たり前でしたが、無洗米の登場によって、最低限の水でおいしいご飯が食べられるということが実現できるようになったことは、非常に画期的なことであったのです。



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